矢作 株式会社

FAQ
よくあるご質問

よくある質問をまとめています。

TOP > よくあるご質問

ゴミ袋1つからでも回収できます。
まずはお気軽にご相談下さい。

ゴミの内容、荷姿、運び出しの困難度により上下しますので、細かな状況をお知らせください。

台風や大雨、日曜日や夜間なども事前にご予約くだされば、対応しています。

問題ありません。
クレーン付きトラックを配車します。

事前にわかっているならば、お電話ください。
回収時にわかった場合には、現場にてドライバーが弊社事務所に追加料金を確認し、お客様にお伝えして積み込みます。

ありますので事前にご相談ください。

事前にご相談ください。
対応させていただきます。

できます。
週2回、週1回、月2回の3種類のパターンで定期回収を行っております

お客様のご要望に応じて対応いたします。
主に溶解処理か、破砕埋め立て処理になりますのでお選びください。
処理時に写真を撮ったり、回収時に直接破壊することもできます。

廃棄物は主に事業活動から出る法令で定められた品目の「産業廃棄物」とそれ以外の一般廃棄物の2つに分けられます。
さらに産業廃棄物はより爆発性や毒性や危険性の高い「特別管理産業廃棄物」と「産業廃棄物」に分けられます。
そして一般廃棄物は家庭の日常生活から出されたゴミの「家庭廃棄物」と事業活動から出たけど産業廃棄物には該当しない「事業系一般廃棄物」にわけられますので、大きく分けて4つに分割できるということです。

成型板の状態は大丈夫です。
事前にご相談ください。
飛散性の場合は対応いたしかねます。

鉄クズは鋼鉄材料にダンボールと紙は製紙原料に木くずはチップ化され燃料やパルプ原料にコンクリートやがれき類は40-0の再生砕石に発泡スチロールは路盤材になどなど、ほとんどのものはみなさんの日常生活の中でなにげなく再利用されています。

産業廃棄物の処理を委託する時は、法令に定められた情報を記載した伝票をゴミの量にかかわらず、毎回、交付して取り交わさなければなりません。
その伝票を廃棄物管理票(マニフェスト)といいます。

廃棄物処理法により定められたものです。廃棄物の基本はあくまでお客様(排出事業者)の自己処理が原則となっております。
ただし、廃棄物処理は専門的な知識や機械、車両を使用することが多いので、ほとんどのお客様が廃棄物処理業者に処理と運搬を委託します。
ゆえに「産業廃棄物処理委託契約」という名前がつけられております。

こちらでご用意いたします。
必要事項をご記入、ご捺印して下さい。

ページのトップへ戻る